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声量をあげるために効果的なトレーニングとは?腹筋・肺活量・息の量・歌い方のまとめ

目次

声量がなくて困っていませんか?

ボクはこれまでに1000人以上の声や歌とボーカルコーチングのセッションを通して向き合って来ました。

その中でも、声量がなくて困っている方は、実はとっても多いのです。

そこでこの記事では、声量アップに効果的な方法をいくつかご紹介していきます。

ですが、声量を上げるトレーニングをする前に、まず知っておいて欲しいコトがいくつかあります。

そもそも声量を無理して上げる必要はありません

多くの方が勘違いしているコトなのですが、そもそも声量を無理して上げる必要はありません。

なぜなら、声量を上げなくても十分に声というものはリスナーに届いてくれるからです。

そして、そのための仕組みやテクノロジーが歌い手の声がリスナーに届くのを助けてくれるからです。

以下は歌っている状況によって、何が声を助けてくれるかをまとめたモノです。

  • 会場の音響&反射板&集音マイク(コンサートホールでクラシックを歌う場合)
  • 会場のミキサー卓にあるエフェクター(ライブでマイクを使って歌う場合)
  • 音楽制作ソフト内蔵のエフェクター(レコーディングでマイクを使って歌う場合)

このように、様々な状況の違いはあれど、歌い手の声がリスナーに届くのを助けてくれる仕組みやテクノロジーがそれぞれの状況で働いてくれるのです。

ですので、無理して頑張って声量を上げなくっても歌声は十分にリスナーに届いてくれます。

では、以下にそれぞれについて詳しく解説していきます。

クラシックやミュージカルなどの生音の場合でも声量を上げようとしなくて良い

クラシックやミュージカルなどでマイクを使わない場合、多くの方が声量が必要なのでは?と考える場合多いようです。

確かに、生の声だけではボリュームや声量が足りない感じがするので、マイクを使う時よりもより大きな声を出す必要がありそうです。

ですが実際には、このようにマイクを使わない場合でも声量は上げようと頑張る必要はありません。

なぜなら、コンサートホールの音響や反射板などの会場の仕組みが歌声を隅々まで届けるように助けてくれるからです。

コンサートホールの音響や反射板などの会場の仕組みはどんな声も大きくする

コンサートホールの音響や反射板などの会場の仕組みはその現場の歌声をそのまま大きく広げてくれます。

ですので、「無理して音量を上げた声」も「自然にラクにリラックスして歌った声」も、どちらにしてもそのまま大きく広げてしまうのです。

また、コンサートホールに「集音マイク」がある場合もこれらと同じ役割を果たしてくれます。

ですので、無理して音量を上げて歌うより、普段通りリラックスして歌った方が自然で美しい歌声を広げてくれるというコトです。

マイクを使う場合は「コンプレッサー」という「エフェクト」が音量を増大させる

マイクを使って歌を歌う場面としては主に以下の2通りが考えられます。

  • ライブハウスやコンサートホールでのライブ
  • レコーディングスタジオや自宅録音でのレコーディング

このどちらの状況下においても、マイクを使って歌う場合は「コンプレッサー」という「エフェクト」を用いて音圧を上げます。

「コンプレッサー」や「エフェクト」の具体的な意味や役割とは?

「エフェクト」とは音に変化を加えるための装置のコトを指し、代表的なものとしてはカラオケの「リバーブ」や「コーラス」ギターの「ディストーション」があります。

マイクを使って歌う場合、この「コンプレッサー」という「エフェクト」を通常使うのですが、この「コンプレッサー」は音量や音圧を増大させる効果があります。

つまり、マイクを使って歌う場合は声量を無理して上げなくても「コンプレッサー」が音量を増やしてくれるというコトです。

このようなありがたい存在の「コンプレッサー」ですが、実は声量を上げすぎると問題が発生してしまいます。

声量を上げすぎるとコンプレッサーがマイナスに働いて逆効果になります

「コンプレッサー」の役割は主に以下の2つに分けられます。

  • 小さすぎる声の音圧を上げて聞こえやすくする
  • 大きすぎる声の音圧を下げて音が割れるのを防ぐ

小さすぎる声の音圧を上げてくれるのは、歌い手にとって非常にありがたい機能です。

ですがその逆に、大きすぎる声の音圧を下げてしまうのは音響的には必要な機能なのですが、歌い手にとってはあまり嬉しくない機能です。

つまり、無理して頑張って声量を上げてしまうと「コンプレッサー」によって音圧が下げられてしまうというコトです。

この事実を知らない人が多すぎるので、多くのボイストレーナーや歌の先生でさえもとにかく声量を上げることを推奨していますが、この記事を読んだアナタはもうそんな言葉に騙されることはないでしょう。

そして今後アナタが目標とするべき声量は

「コンプレッサー」が程よく効いてくれる自然でちょうど良い声量なのです。

そして実は「コンプレッサー」以外にも「マイクの正しい使い方」が声量を助けてくれるのです。

マイクの正しい使い方を知るコトでボリュームが自然と増える

これも知らない方がとっても多いのですが、実はマイクを正しく使うとボリュームが自然と増えてくれます。

ですので、無理したり頑張ったりして声量を増やすよりも、マイクの正しい使い方を身につける方が結果としてボリュームが増えるというコトです。

歌い手やボーカリストがマイクを使うのはは以下の2つのシチュエーションです。

  • 音楽スタジオや自宅録音でのレコーディング
  • ライブやリハーサル

ですので、これらのシチュエーション別に「正しいマイクの使い方」について以下に詳しく解説します。

レコーディングの場合はエンジニアさんや音響さんの指示に従いましょう

レコーディングの場合では、自分で自宅録音をやる場合を除いて、エンジニアさんや音響さんが必ず現場に在中しています。

彼らはいわゆる「音のプロ」なので、できる限り良い声でレコーディングができるように尽力してくれる存在です。

ですので、レコーディングの場合はエンジニアさんや音響さんの指示に完全に従いましょう。

そうするコトで、音量や声量的にもバッチリ良い声でレコーディングを終えるコトが可能です。

ライブやリハーサルの場合は自分でマイクの持ち方を工夫する必要があります

一方で、ライブやリハーサルでマイクを使う場合は自分でマイクの持ち方を工夫する必要があります。

以下のリストは、ライブやリハーサルでのマイクの持ち方の注意点です。

  • できるだけマイクを口元に近づける
  • マイクヘッド(頭の丸い部分)を握らないように気をつける
  • マイクを自分の口の中心に向ける

マイクを口元に近づけないとボリュームがマイクに乗ってくれません。

また、マイクヘッドを握ってしまうと、音がこもってしまいクリアな音になりません。

そして、マイクは向けた方向のモノを的確に捉えますので、しっかりと口の中心に向けるコトで良い声を拡大してくれます。

コレらは基本中の基本なので、ライブやリハーサルの際に気をつける習慣を身につけましょう。

この中でも、特にマイクと口元の距離はとっても大事なのです。

マイクは基本的にマイクに近づくコトでボリュームが自然と増えます

ありとあらゆる全てのマイクの特性としてあるのが「マイクに近くとボリュームが自然と増える」という特性です。

ですので、声量が十分にあるとしても、マイクと口元の距離が離れているとマイクを通した歌声のボリュームは小さくなってしまいます。

逆に、声量が人よりも少ないとしても、マイクと口元の距離が十分に近づいているとマイクを通した歌声のボリュームが大きくなるのです。

ボクがアメリカにいた時は「Eat the mic」と良く言われましたが、コレは「食べるぐらいの距離でマイクを持て」という意味です(笑)

本場アメリカのボイストレーナーも、やはりマイクと口元の距離に関しては厳しかったです。

ですので、声量があってもなくても

マイクは十分に口元に近づけてあげた方が結果としてボリュームが増えるのです。

マイクの使い方を極めるコトで無理せず頑張らずに音量が増やせます

ここまでお伝えしてきたように、マイクのちょっとした使い方の違いでマイクを通した歌声は良くも悪くも変わってきます。

特に音量・ボリュームに関しては、マイクの正しい使い方を守るコトで無理せず自然に音量が増えます。

ですので、声量やボリュームが小さいコトで悩んでいる方は是非ともマイクの使い方を極めるコトをオススメします。

さて、マイクやエフェクトの話ばかりになっていますが、もちろん声量を増やすための練習方法や効果的なアプローチも存在します。

腹式呼吸・腹筋・肺活量と声量の増大との関係のまとめ

これまでの内容で、無理して声量を上げる必要はなく、あくまでちょうど良い声量を目指す必要があるコトは理解いただけたと思います。

では続きまして、以下に並べたのは声量と直結して考えやすい以下の3つのキーワードです。

  • 腹式呼吸
  • 腹筋
  • 肺活量

これらのキーワードについては声量と直結しているモノと関係のないモノが混在しているので、以下に詳しい解説を加えながら声量との関係性について解説して行きます。

腹式呼吸や腹筋と声量の増大とは全く関係ありません

とっても多くの方が勘違いしているのですが、実は腹式呼吸と腹筋のいずれもが声量の増大とは全く関係ありません。

つまりは、どんなに腹式呼吸を意識しても腹筋を鍛えて歌う時に力を入れても、声量が増大するコトは考えられないというコトです。

コレは、ボクが本場アメリカのボイストレーナーから何度も繰り返し伝えられたのですが、当時は驚いてしまい信じるコトができませんでした。

ですが、自分の歌の練習やボイストレーニングを通して、腹式呼吸や腹筋と声量の増大の関係性が全くないコトを少しずつ身を以て体験してきました。

また、1000人以上の歌や声とボーカルコーチングを通して向き合う中で、ありとあらゆる歌の側面において腹式呼吸や腹筋は歌の上達に逆効果なケースが多いというコトも実感したのです。

以下の記事に腹式呼吸や腹筋と歌唱力の関係性について詳しく書いてあるので参考にしてください。

腹式呼吸や腹筋は歌唱力に関係ない! カンタンに歌が上手くなる3つのコツ!

肺活量の多さは声量の増大と関係があります

腹式呼吸や腹筋と声量の増大には関係がありませんが「肺活量」と声量の増大は深い関係があります。

「肺活量」とは、その名の通り「肺を活用する量」のコトを意味します。

「リコーダー」や「トランペット」そして「歌」を含む全ての息を吹いて奏でる楽器は「肺活量」でボリュームが変わってきます。

そして「肺活量」とは、あくまで普段の生活の中で「肺を活用する量」のコトを意味しています。

ですので、腹式呼吸や腹筋によって頑張って無理やり息の量を増やしても、それは「肺活量」を増やしたコトにはならないのです。

では、「肺活量」は具体的にどのように増やしていけば良いのでしょうか?

歩く・走る・ジョギング・泳ぐ・有酸素運動が肺活量を増やし声量を増大させる

普段の生活の中での「肺を活用する量」のコトを「肺活量」と言います。

ですので「肺活量」を増やすためには、普段の生活の中での「肺を活用する量」を増やす必要があります。

そのためにもっとも効果的でオススメなのは「歩く・走る・ジョギング・泳ぐ」などの有酸素運動です。

有酸素運動を日常生活に取り入れるコトで「肺活量」が自然と増えて行き、結果として声量も増大させてくれるのです。

つまり、腹式呼吸や腹筋を頑張るよりも

これらの有酸素運動を取り入れるコトで効果的に声量が増えて行きます。

声量がない人は「肉食って走れ!」コレが最短最速で声量を増やす方法です

ボクがこれまでに1000人以上の歌や声とボーカルコーチングを通して向き合ってきた中で、やはり声量がなくって困っている方はとても多いです。

そのような声量がない方にはいつもボクは「肉食って走れ!」というアドバイスをしています。

このアドバイスを素直に実行してくれる場合、かなりの高い確率とスピードで声量が増えて歌が安定してくるのです。

なぜなら「肺活量」と同時に、ある1つの声量がない原因に対しても効果があるからです。

声量がないコトの原因の1つとして「体力・スタミナ」がないコトも考えられる

「肺活量」以外に声量がない原因の1つとして挙げられるコトは「体力・スタミナ」の不足です。

歌は身体が楽器であると同時に、その楽器を支えているのもまた身体なので、身体が常に一人二役している状態です。

ですので、楽器を演奏する場合よりも2倍以上の「体力・スタミナ」を消耗してしまいます。

この「肉食って走れ!」のアドバイスは、先に挙げた「肺活量」と同時に「体力・スタミナ」にも効果のある理想的なアプローチなのです。

ですので、もしアナタが声量を増やしたいならば、まず「肉食って走れ!」を実践してみるコトをオススメします。

さて、この他にも声量に大きく影響を与えるコトについて引き続きお伝えして行きます。

声量や音量を増やすには低音や低い声を充実させるコトが大切

多くのボイストレーナーや歌の先生が知らないコトだと思いますが、声量や音量を増やすためには低音や低い声がとっても大切なのです。

この事実を本場アメリカのボイストレーニングにて初めて知った時はボク自身もとても驚きました。

きっとこの記事を読む方の中でも「え?どうして低い声が大切なの?」と思った方も多いハズです。

ですが、思い切って信じて実践してみると、驚くほどにラクに声量を増やすコトができたのです。

ですので以下により詳しい解説をして行こうと思います。

低い声の響きである「チェストボイス」を豊かにすると声量が自然と増える

低い声の響きのコトを英語で「チェストボイス」日本語で「胸声・きょうせい」と呼びます。

この「チェストボイス」とは、名前の通り「胸や肺の響き」を意味しています。

実はこの「チェストボイス」を豊かにすると自然とラクに声量が増えて行くのです。

なぜなら「胸や肺」が人体の中で最も空間が広いので、「チェストボイス」を豊かにするコトで、それらの最も広い空間を豊かに響かすコトが可能だからです。

では具体的にどのようにすれば良いのでしょうか?

「チェストボイス」を響かせるコトと腹式呼吸や腹筋は全く関係ありません

「チェストボイス」を響かせるコトに関しても、多くのボイストレーナーや歌の先生が腹式呼吸や腹筋との関係性を強く主張しています。

ですがこれも声量を増やすコトと同様に、「チェストボイス」を響かせるコトと腹式呼吸や腹筋とは全く関係ありません。

むしろ、腹式呼吸への意識を手放して腹筋の力を抜いてあげた方が

「チェストボイス」は自然と豊かに響いてくれるモノです。

コレもボクが本場アメリカのボイストレーニングで習得したコトの1つです。

以下の記事に腹式呼吸や腹筋と歌唱力の関係性について詳しく書いてあるので参考にしてください。

腹式呼吸や腹筋は歌唱力に関係ない! カンタンに歌が上手くなる3つのコツ!

「チェストボイス」は身体の無駄な力を抜いてリラックスすると自然と豊かに響く

また「チェストボイス」や低音を豊かに響かせるためには、努力や頑張りが必要だとする意見も度々見られます。

ですが、努力すればするほどに豊かな響きから遠ざかって行くのが「チェストボイス」を含めた低音の音域の特徴なのです。

つまり「チェストボイス」や低音を自然に豊かにするには

身体の無駄な力を抜いてとにかくリラックスするコトが何よりも大切になってきます。

以下に楽器を例にして低音とリラックスの関係性について解説して行きます。

いかなる楽器も低音域は楽器自体がとてもリラックスしてゆるんでいます

以下の表はそれぞれの楽器の低音域と高音域を比較したモノです。

低音域 高音域
ピアノ 弦がゆるんでいる 弦がキツく張っている
ギター 弦がゆるんでいる 弦がキツく張っている
トランペット 唇とマウスピースの圧力がゆるんでいる 唇とマウスピースの圧力がキツく張っている
スネアドラム 打面の皮がゆるく張っている 打面の皮がキツく張っている
リコーダー 指穴が全て解放されてゆるんでいる 指穴が全て塞がれて緊張している

この表にあるように、いかなる楽器も低音域というモノは楽器自体がとってもリラックスしてゆるんでいるという傾向にあります。

そしてこれは何も楽器だけの話ではなく、ボクら人間の声や歌の場合も全く同じなのです。

以下の記事に、チェストボイスや低音について詳しく書いてあるので、是非とも参考にしてください。

低音の音域を広げる練習方法とは?安定した低音で歌うコツと上達するトレーニング法

さて、次はすごく特殊な声量の増やし方について解説していきます。

声量を自然と増やしてくれる「感情のアプローチ」の効果

多くの方が気づいていないのですが、実は感情を変えるだけで歌声を一瞬で変えるコトができます。

実はボクがやっている「ボーカルコーチング」ではこの手法をふんだんに用いています。

そして、もちろん声量を増やすためにも「感情のアプローチ」がとっても効果的です。

感情を変えるだけで声量が増えるなんて、シンプルでとってもラクですよね!

ですので、以下により詳しく解説を進めて行きます。

声と感情は深いレベルで繋がっているので感情が変わると声が変わります

さて、なぜ感情を変えると声が変わってしまうのでしょうか?

その理由は、実は赤ちゃんの頃のコミュニケーションの方法にあるのです。

赤ちゃんは言葉を覚える前に、お母さんと声だけを使ってコミュニケーションを取ります。

その際、声に感情を乗せながらお母さんとコミュニケーションを取ります。

これがボクたち人間のコミュニケーションの基本にあるので

大人になっても感情を変えるだけで声が変わってしまうのです。

「チェストボイス」をゆるめて声量を増やしてくれる感情があります

ボクがやっている「ボーカルコーチング」では、感情が変わると声が変わるコトを活用して歌のセッションを進めて行きます。

なぜなら、それぞれの声の状況に合わせて様々な「感情のアプローチ」を用いるコトで、声や歌をサポートするコトが可能だからです。

そして今の「声量が少ない」という問題を「ある感情」を用いるコトで「チェストボイス」をゆるめて声量を自然に増やすコトができます。

その感情とは「びっくりした時の感情」なのです。

「びっくりした時の感情」を声量が足りない時のサポートに使いましょう

人は誰でもこの「びっくりした時の感情」を入れるコトで、自然と声量が勝手に増えるようにデザインされています。

アナタが何かに対して驚いた時は、実は自動的に「チェストボイス」がゆるんで声量がパッと瞬時に増えているのです。

ですので、この「感情のアプローチ」を声量が足りない時のサポートに使ってあげると効果的です。

歌っていて「何だか声量が足りないなぁ」と感じた時に「びっくりした時の感情」をプラスしてあげるだけで自然と自動的に声量が増えてくれます。

試してみれば必ず効果を感じられますので、この「感情のアプローチ」を常に用いて歌うコトをサポートする習慣をつけて行きましょう。

そうするコトで、頑張ったり無理をせずとも声量を十分に安定させながら歌うコトが可能になります。

まとめ

いかがだったでしょうか?

「声量さえ増やせば歌は上達する」という強いイメージがありますが、ボクは本場アメリカにてボイストレーニングを経験して「そもそも声量を上げようとする必要がない」コトを知りました。

そして声量を上げるコトよりもっと大切なコトが歌には沢山あるというコトも痛感しました。

それらの経験を踏まえて今では自由にラクで気持ち良く歌うコト」を心に決めてそのアプローチを伝えています。

今まで声量を上げようと頑張ってきた方は、この記事を参考にして正しい声量についての知識を深めて、歌が好きな気持ちを大きく育てていってください。

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また、アメリカ・ボストンのバークリー音楽院で勉強し首席で卒業するコトができました。

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小杉圭佑(けー先生)

小杉圭佑(けー先生)

バークリー音楽院を首席で卒業。アメリカ式のボイストレーニングに心理学のアプローチを混ぜ合わせた「ボーカルコーチング」のワークショップやセッションを日本全国で開催。自身のライブ活動も精力的に行なっている。

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